事前相談とは言っても、「どんなことを聞けばいいの?」とお思いの方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで、事前相談時にいただくことの多い質問をいくつか記載させていただきます。

Q.いざというときのために、いくら現金を用意しておいたらいいか心配です。

葬儀費用は、葬儀社への支払いや寺院へのお布施、飲食接待費など、さまざまなものに分けることが出来ます。
これらの費用がどのくらいかかるかは、葬儀の規模によっても異なります。
全てを含んでも50 万円のものもあれば、200 万円近くかかるものも当然あります。
まずはどんな葬儀にするかを考えることが一番大事です。
また、香典による収入というものもありますので、実際のご負担額は変わってくることもあります。

 

Q.家族葬はどんな葬儀でしょうか?

「家族葬」と聞くと、家族だけでお見送りするというイメージが強いですが、実際は「亡くなった方のことを知っている人だけを呼ぶお葬式」のことを家族葬と呼ばれております。
この場合、どの間柄の人まで呼ぶかによって3 つのタイプに分かれることが多いようです。
①遺族のみ
②遺族+親戚
③遺族+親戚+故人と親しかった人

①であれば数人~ 10 人未満
②では20~30 人程度
③であれば30 ~ 80 人程度と考えるのが良いかと思います。

③の形が一番多く行われています。

 

Q.お布施には、相場というものがあるのでしょうか?

お布施は、宗教儀礼へのお礼の意味合いがありますが、戒名料も含めたものをお布施としてお渡しする場合もあります。
寺院の格式や、喪主との関係、戒名の種類によって変わってくるため、一概にいくらという決まった金額はありません。
最近では、寺院によっては価格表示をしているところもありますが、多くの場合は価格表示がありません。
この場合、遠慮せずにご住職にお尋ねになることも失礼に当たることではありません。
「お気持ちで…」とおっしゃる寺院もありますが、その際には弊社にご相談ください。

 

Q.いざというときのために、これだけは準備しておいた方がよいというものはありますか?

どんなお葬式にしたいのか、どなたまでをお呼びしたいかということは、しっかりと決めておく必要はありませんが、少しイメージしておくといざというときに混乱することは少ないと思います。
また、時間がかかってしまうことが多いのが写真です。
祭壇に飾るものは、大きな写真となるため、はっきり映っているものが必要となります。
ですから、もしご用意しておくものがあるとすれば、きれいなお写真をご用意しておくと、お葬式の打合せの際、限られた時間を有効に使うことが出来るかと思います。

 

 

このように色々なことをお気軽にご質問いただいております。

どんな些細なことでも不安に思うことがございましたら、事前相談を通して解消しておくことをお勧めいたします。

いつでもご連絡ください。